停電対策の1つとして備えておきたいポータブル電源の選び方について


自然災害により、停電してしまうことがあります。電気のない暮らしは想像以上に不便なので、電子機器を多く使用する時代だからこそ普段から意識したい停電対策について考えていきましょう。

家庭では、各部屋に非常電気を用意して万が一の際も安心できる停電対策をしておくといいです。
その停電対策に、ポータブル電源をと考えている方も増えているのではないでしょうか。
備えておくことにより、いざというときにも安心感が数段変わってくるかとも思います。
停電対策として準備したい場合、どのようなチェックポイントで購入を検討すればよいのでしょうか。
今回は、そんなチェックポイントについてみていくことにしましょう。

大きさや重たさについて

停電が長期化した際などはやはり容量は大きいことに越したことはありません。
容量があるほどにその分の電源を確保できるわけですから対策としては有効的な選択方法です。
しかしながら、そればかりではなく「大きさや重たさ」にも着目をしていただきたいのです。

家の中もしくは車の中だけで使用をするというのでしたらこうした点は検討しなくても良いのですが、避難など「持ち出す」ということを踏まえるとやはり重要なポイントとなってくるのです。
大きさが比較的にコンパクトであること。
重たさという点におきましても、「片手」で持ち出せるかどうかというのも目安にしてみるのがおすすめです。

機能性について

電気を供給したい。
そのために活用してくれるのがポータブル電源です。
しかし、今ではそうしたシンプルなものばかりではなく、機能性に富んだものもいくつかリリースされているのです。

代表的な機能性について例を掲げていくことにしましょう。
まずは「ランタン」です。
停電対策として一番考えておきたいのが、灯りの確保です。
ポータブル電源自体にランタンが付属するタイプのものです。
ボタンを押すだけで電気として活用していただけその明るさも驚くほどのものも存在しています。
足元が見えにくいときなどにも良い機能といえるでしょう。

ただ、ポータブル電源の準備ができていないときに停電が発生することも考えて、知識として覚えておきたい手持ちのものでできる灯りの確保方法も知っておきましょう。そうすると、万が一の事態でも冷静に灯りを確保することができます。

そして、音楽を楽しめる。
停電期間中に音楽を楽しむ余裕なんてないのだから機能としてどうなのか。
そのような声もあるかもしれません。
しかし、ある程度の時間が経過すると、やはり精神的な摩耗というものは否めません。
それを少しでも和らげる存在・機能があると良いという考え方もあるのです。
だからこそ、こうした機能がついているとさらに良いというわけです。
これでしたら、停電時ばかりではなくキャンプなどでも使用をしやすいのではないでしょうか。

また、USBがたくさんさせる機能設計のものもおすすめとなっています。
4口以上あると良いとされています。
同時に複数の電子機器を充電することが可能ですので、家族単位でスマートフォンの充電を行いたいなどという場合にも良いでしょう。

シンプルなものもある

機能性に富みすぎていていざというときに使いこなせないのでは?と不安な方はシンプルなものをチョイスすると良いでしょう。
説明書を読まずともすぐに使用ができる簡単操作のものもたくさんありますのでこうしたものも良いかもしれません。

知っておくと役立つ停電対策について
停電対策として考えておきたいお手洗いの事
万が一の際に電子機器の設定などで停電対策や災害対策につながる

容量について

先にも触れましたが、容量につきましては家庭で使用をするのでしたら大きい方が良いでしょう。
小さいものですと、消費電力との関係上、充電が切れてしまうという可能性もあります。
ただ軽量化が進んでいるとはいえ、どうしても容量が大きくなるとその分大きさ・重たさというものは出てきてしまいますので家庭用という形で選んでいただけたらと思います。

耐久性について

停電対策として用意をするのですから、やはり耐久性というものもポイントとなってきます。
落としても壊れにくいもの・防水性がある程度あるものなどをいくつかピックアップしてそのうえで機能を比較検討してみるのも良いかと思います。